
トイレに「エモーショナル・デザイン」なる本があったのでペラペラと。で、ちょっとメモ的にブログに残そうと思って画像を探していたら、同じ本をちょっとかいつまんでくれているのがあったので:コレ
ちなみにタイトルのやかんはこれ
でなんでやかん?というと、その音が気になったからです。
上記の本には、そのやかんと、セグウェイのギアボックスの話しが出ているんですが、どんな音か想像している間にいろいろと考えてしまったので。
丸みがあって、鋭い音って、低レベルな電子部品環境だけでは絶対できなくないですか?
電子部品から作る音っていうのは、どうにも耳障りなんです。オルゴールICなんて使えたもんじゃないです。どうしても、スピーカーのボックスの素材にこだわったりしないとできなくないでしょうか。
こんな環境にいると特にそうなんですが、音はサンプリングされたものが届いて、うちの環境で再現されて耳に届く訳ですが、どうしてもチリチリだかシャリシャリした感じがでます。
# FLASHで音使っていて、ビルドに失敗するかなんかすると
# すっげーいやな音を発するんですが、わかんないですよね…
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最近やっとまたPICさわり始めましたが、Webつくっているときとおんなじで、おもしろい仕組みが人間の感覚に届く迄には、音にしたり絵にしたり言葉(は音だけどとりあえず別枠で)にしたりと、かっこ良かったり心地よいものだったりなんだりが必須だと思っています。
僕の作品は、
INPUT:
視覚的にもマテリアル(砂)を使って、触覚まで使いたくなるもの
OUTPUT:
音(とりあえずオルゴール的な)
を使ってコミュニケーション取っている訳ですが
そっち(PC等にサンプリングされた音)でいくか
もうPICは神経系として使って、OUTPUTも何かをたたいて音を出すようにするか悶々鬱々なんです。すっごい遠くから、どこからともなく、風に流されて、やわらかい、でもするどい、かすかな音色が… というのがほしいだけなんです。
音の話でないようでありそうで。
まとまりませんでしたが、電子と音楽とデザインと中とパンパな立ち位置で不安定にものを考えた結果です。
なんとなく理解してください、

2 件のコメント:
オレらが3年の時に作った「情報デザイン」って本のインタビューで矢野さんが言ってたことを思い出したので書いときます。
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…略…
最近、無人八百屋でナスを買った時、お金を木の箱に入れたのですが、ゴトッて音がするか、お金のジャリッて音がするだろうって思っていたら、100円を入れたらチーンって音がしたんです。中にベルが入っていてお金を入れるとあたるようになっていた。その音が風に乗って気持ちよく畑の向こう側まで広がったのです。それを聞いて、自分がお金を出して買ったというサインも出ているし、偽りなく買物をしたという安心感もある。そこに立ち現れた音がよく考えられていたと思って、とても良かったのです。畑で作業中のおじさんが作ったのかどうかはわからないけれど、誰かが考えて作っているはずです。そういう日常の中に情報デザインの糸口はあると思うのです。
…略…
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yasの欲しい音と矢野さんの体験してるチーンが結構近いんじゃないかと思ったけど、yasの欲しい音当ててもしょうがないか。。。
ぜんぜんオッケー。
おれの欲しい音とはちょっと違うけど、このアプローチはとても気持ちがいいものだと思う。
最近、こばの小銭入れがお賽銭箱化しているんだけども、あのじゃらじゃらした感じもあれはあれでよかったり。
でも、お金いれて、チャンッって音じゃなくて、チーンってなったら、ちょっと不思議体験だよねー。
それがまた、周りに畑と田んぼしかなくて、青空で、風が気持ちよかったりして、ついでに菜の花とか咲いていた日にはもう、どこまでも飛んでいけますね。
というか、場面がとてもヤノさんぽくていいなとおもいました(w
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